ヴェルファイア査定

改造したヴェルファイア

ヴェルファイアは様々な改造パーツが販売されています。
元々改造にも向いている車種で、私も購入後はホイールをアルミ製に交換しました。

私の場合、買取業者に査定してもらった際はホイールを評価され、
他のマイナス査定の額をある程度相殺することができました。

改造したヴェルファイアは、未改造の場合と比較して高く売れる場合があります。
取り付けてあるパーツによっては、買取時の査定(訪問査定)の際に評価されるからです。
例えばマフラー、ホイールとタイヤ、カーオーディオなどが代表例になります。

金額が数万円プラスになることも珍しくありませんが、
改造している場合は一括査定の際などに伝えておくようにしましょう。

改造したヴェルファイアを高く売るコツ

ただ、買取業者によってパーツの評価は大きく異なります。
例えば5万円プラスになる買取業者もあれば、逆に2〜3万円しか上乗せされない場合もあります。
これはパーツの評価基準が買取業者ごとに異なるのが理由です。

一括査定を利用し、パーツを高く評価してくれる所を見つける方法が
改造したヴェルファイアを高く売るコツになります。

また、公道走行できない(車検に適合しない)パーツを取り付けていると逆に評価が下がります。
いわゆる不正改造車ですが、ヴェルファイアも例に漏れずマイナス査定になるので注意が必要です。

査定を申し込む前に取り外したり、純正品があれば戻しておきましょう。
改造車は、基本的に公道を走行できる状態でなければ安くなってしまいます。

>>>業者に買取を申し込むための4ステップ